タイ 隔離施設 滞在記 隔離生活がどんな感じか紹介します！！
タイ入国のために14日間（実際には15泊16日）の隔離施設に滞在しました。その模様をお届けします。
滞在先：メルキュール バンコク スクンビット11 Mercure Bangkok Sukhumvit 11
滞在日2021年2月12日～
主にお部屋の様子等をお届けします
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普段とは違って物々しい雰囲気。
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到着口から椅子の並んでいる通路を通り、奥へ進むとしっかり防護服を着た職員の方に書類提出のサポートをしてもらいます。
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（空港出るところまでは割愛します）
空港出口を出て、ホテル係員の方に誘導されて送迎車に。車の中もしっかり防護されています。
空港内でのPCR検査検査はありませんでした（陰性証明書の提出はマスト） -
ホテルへ到着です！専用の入り口（裏口）で体温と血圧を計り、チェックインを済ませてお部屋へ
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バスタブ付きのお部屋
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シャワーブースとバスタブは別れています。レインシャワーしかありませんでした。
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シャワーブースとトイレ。シンプルで清潔感があります。
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体温計、マスクとアルコールジェルがベットサイドに。
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アメニティはボディーローション、歯ブラシ、シャワーキャップ、バニティーセットとサニタリーバックがあります。石鹸は固形のやつでした。
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シャワーブースにボディーソープ、シャンプーとコンディショナー。
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ドライヤーは備え付けのタイプです。
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ウェルカムスナックがおいてありました。
が、私は大量のケータリングをタイの友人にお願いして用意しておいて貰いましたので… -
こんな感じに！！
乾き物ばかりですが、ものすごく豪華な感じになりました！！
なんかテンション上がります！！ -
こちらはホテルのケータリング。
コーヒー、紅茶各種、お水はいつでも頼めば補充してくれるとのこと。
食器は自分で洗うように、洗剤とスポンジもついています。 -
クローゼットの中。薄めのバスローブがありました！
後はゴミ袋と内用外用スリッパ。
ゴミ袋は紐で外から結ぶタイプ。珍しいです。 -
クローゼット外見はこんな感じ。
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お部屋からの景色です。
近くにビルがたくさんあって生活が見える感じ… -
ホテルの説明が電話でありました。
・5日目のPCR検査検査までは一歩も外出られず、お部屋のクリーニングもないとのこと。
・やり取りは基本的にライン（ホテル公式）で、1日3食のオーダー等をお願いします。
・食事メニューは事前にホテルのサイトで確認できるもののとおりでした（タイ、洋食中心、お弁当などもあります） -
部屋を出たところにご飯を置いてもらい、自分で取ります。
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メニュー1例。一日目の夕食はチキンカツ弁当にしました。
なぜ1日目から和食にしてしまったかは自分でも謎です… -
2日目のお昼はパスタとフルーツ。
野菜不足が否めないので… -
持ってきた青汁を重宝します…！
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2日目朝食。チキンライスを頼んだつもりがお粥でした…
食事の続報は次回以降お届けします。
ご覧いただきありがとうございました！
